皆さんこんにちは。
今日は夏の開催予定地「那岐」へ。
まだ桜の残る小学校校庭を始め、校舎の中もとてもきれいでした。
ホールはもちろん、トイレ、設備、駐車場。シミュレーションをしてきました。
現場で見て、当日スケジュール等調整が必要だと感じました。
事業までにしっかり計画を立て、最高の事業になるよう更に議論を重ねていきます。
因幡のグリーン政策委員会 時岡
皆さんこんにちは。
今日は夏の開催予定地「那岐」へ。
まだ桜の残る小学校校庭を始め、校舎の中もとてもきれいでした。
ホールはもちろん、トイレ、設備、駐車場。シミュレーションをしてきました。
現場で見て、当日スケジュール等調整が必要だと感じました。
事業までにしっかり計画を立て、最高の事業になるよう更に議論を重ねていきます。
因幡のグリーン政策委員会 時岡
皆さんこんにちは。
暖かくなってきましたね!
本日、因幡のグリーン政策委員会メンバーで、若桜学園を訪ずれ、現場の空気感、同線計画、備品の確認、駐車場、のぼりの位置等、イメージを膨らませてきました。
地元中学生達の卓球部が活動中でしたが、真剣に取り組んでいる姿が印象的でした。
若桜町の風情ある街並みから、まだ雪の残る山の中へ。
登山口までの道も確認しながら、一歩づつ事業実施に向けて前進しております!
あさっては那岐に視察に行ってきます!
以上!
現場を大事にする因幡のグリーン政策委員会!
時岡でした!
智頭町の智頭森林組合の大谷所長様と話をしてきました。
大谷所長は那岐公民館の館長も兼任されており、何度かお話をさせて頂いています。
本業である林業は智頭の主力産業でもあり、大きな敷地では杉や檜が所狭しと置かれていました。
杉と檜は、国内のみならず、韓国の需要の増加の後押しと、木材の伐採の時期がリンクしており、これから益々活気を帯びてくるはずです。
先人が植えた苗木が20年、30年の時を経て成果を結びつつあるのです。
グリーン委員会を予定者からさせて頂き、この自然のサイクルに合わせた活動が重要だと考える様になりました。
木材の成長には2、30年必要です。きっと、それを育む環境作りは50年100年のビジョンが必要です。
そして、舞台は山に始まり、川から海へ。そしてまた山へ。
もっと多くの方と繋がるべきだと考えています。
その為にも、今年は始まりの山を委員会メンバーと共に、しっかりと繋がり学んでいきたいと思います。
因幡のグリーン政策委員会
委員長 西山雄一郎
本日は、第15回委員会です。
事業実施に向けて皆で資料作成・協議中です!
写真にうつっていませんが、
周りにメンバーいるんですよ(笑)
因幡のグリーン政策委員会の態度のでかい木村と木下でした。
因幡のグリーン政策委員会は現場(山)に行き各地ヒアリングをしたり、あまり委員会のブログ更新ができていませんでしたが、ちゃんと委員会で熱い議論を重ねています!
過去の委員会の様子を写真にてまとめて報告!
時にはペアごとに宿題委員会も実施。
それぞれが準備してきた内容を委員会に持ち寄って議論!
因幡のグリーン政策委員会にご期待ください!
因幡のグリーン政策委員会 時岡
こんにちは!
2017年度因幡のグリーン政策委員会大です。
初回更新より大分時間が空いてしまいましたが
着々と準備が進んでおります。
自然の中で楽しめ、鳥取の環境についても理解を深めれる内容を計画しておりますので皆様今後をご期待ください。
2月18日 那岐の視察
委員会にて、事業場所を検討中です。
ようやく雪も落ち着き、再び山に足を運んでおります。
方向性が決まりつつありますが、現場に行かなければ、事業内容も詰まりません。
廃校になった小学校を舞台に、この広さがあれば、森の一連の仕組みを学べるのではないかと感じております。
なにはともあれ、現場!
委員会での議論と現場をリンクさせて、事業成功に向けて頑張ります。
因幡のグリーン政策委員会 時岡
お疲れ様です。
2017年1月例会がついに行われました。
出席率100%達成ということで、良いスタートを切る事ができました!
新入会員の中江君の若い力を加えて、1年間、素晴らしい委員会になるよう、頑張ります。
因幡のグリーン政策委員会 時岡
(公社)鳥取青年会議所では2009年創立50周年を機に「環光のまち因幡」推進運動を掲げ、10年の長期ビジョンで環境と経済の好循環を目指し活動しております。
因幡のグリーン政策委員会では、因幡地域に集積する環境研究に携わる大学や世界的研究機関をはじめ関係各所と連携し、原木しいたけを活用した森林保全の重要性を広めつつ経済効果へ結びつける活動を行っています。
近年では企業のCSR活動や企業と研究機関を繋げることで経済効果へ繋げようと試みましたが、企業ニーズのハードルが高く直接的な経済効果へ結びつける事は容易でない事が分かりました。
一方、当初からの取り組みであるJCしいたけの森プロジェクトを中心とした原木しいたけを活用した環境保全の学びや研究機関、大学等関係各所とのパートナーシップは、今後も因幡のグリーン政策委員会の土台となる活動であると確信しています。
これらを踏まえ、環境保全と経済効果をより強く結びつけるためには活発な保全活動が実施し、より多くの森林保全に対する意識の高い因幡市民を増やす運動として、2015年より始まった因幡オリジナル「フォレストダイブ方式」による啓蒙活動は、多くの市民に遊びながら学べ、しかも里山での多くの体験を一度で体感できる仕組みとして成果を上げてきました。
そして、本年度因幡市民を対象とした環境保全の啓蒙活動を行いながら、自然環境に新たな魅力を探し、人と地域が連携して「日本一自然と共生するまち」を目指した運動を行います。
拝命頂いた時から予定者の時間を経て、この委員会と委員長職に必然を感じています。
宮脇副委員長をはじめとする真友と共に考動する一年を駆け抜けます。
2017年 因幡のグリーン政策委員会 委員長 西山 雄一郎